仕様
CGI・PHP・SSI・SENDMAILなどの仕様
CGIでの使用言語 perl 5.8.6 php 4.4.8 (Safemode) を利用できます。
perlのパス /usr/local/bin/perl
CGIのディレクトリ ディレクトリ内でお好みの場所に設置し利用できます。
自作CGI 利用できます。
Perl スクリプト利用の際は、改行コードと漢字コードをご確認ください。
・改行コード: LF  (UNIX用設定)
・漢字コード: EUC推奨
NKFのパス /usr/bin/nkf
gzipのパス /bin/gzip
SSIの利用 ファイルの拡張子を shtml もしくは shtm にしてご利用ください。
#exec 命令はセキュリティ対策のためご利用いただけません。
sendmailのパス /usr/sbin/sendmail
CGIの権限(パーミッション)について
ファイルの種類 パーミッション(属性)
HTML・画像ファイル 604 ( rw- --- r-- ) または 644 ( rw- r-- r-- )
CGI実行ファイル 700 ( rwx --- --- )
CGIデータファイル 600 ( rw- --- --- )
CGI実行ファイル (PHP) 604 ( rw- --- r-- )
CGIデータファイル (PHP) 606 ( rw- --- rw- )
.htaccessファイル 604 ( rw- --- r-- )
ディレクトリ 705 ( rwx --- r-x )
CGIデータディレクトリ (PHP) 707 ( rwx --- rwx )


CGIの設置マニュアルによっては、上記パーミッションとは異なる値を指定している場合がありますが、
本サーバーではセキュリティ対策(suEXEC)を行っておりますので、上記のように設定してください。

フルパスについて

サーバー内におけるホームページフォルダへの絶対パスは、お申し込み時期や
お申し込みパターンによって異なります。
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